持久走大会 やり抜く力GRITの育て方

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先月末、小学2年生の娘の持久走大会がありました。私のTwitterを見て下さっている希有な方は経緯も結末もご存じかと思いますが、親として娘のGRIT力が育っていると感じた良い機会でしたので記事にしてみようと思います。

娘は去年、小学1年生で参加した持久走大会で悔しい思いをしました。来年(つまり今年)の持久走大会では1位を取って歴代の最速記録を更新したいと言いました。その目標のために娘は毎日ランニングをすると言ったので、夫が毎日夕方のランニングに付き添いました。

しかし今年の持久走大会の結果は2位でした。苦しそうな表情で私の前を通過したとき、もう歩いて欲しいと思いました。俯いた娘。私は帰宅した娘になんと声をかけようか悩みました。

夫は、『頑張ったのに負けるという経験は若いうちにした方が良い』と言いましたが、私の考えは違いました。ただ頑張ったのなら良いです。でも娘は1年間ランニングを継続したのです!大人の私でもそんな努力は難しいです。時には今日ランニングしない。って言いながらもやっぱり行くって夫とランニング行く姿を私は見ていました。

私は、継続した努力は力になるという成功体験をして欲しかったです。もし娘が『1年間の継続した努力が生まれ持った能力に勝てない』という現実を感じて努力に意味がないと思わないかとても心配しました。また1年走れば来年は1位取れるよ!とか気軽に言えない状況です。

夫は呑気に、『娘頑張ったから今日は娘の好きなピーマンの肉詰めを夕食に出して』とか言ってくるけど私の心は沈みまくりました。帰宅後いつもよりすこしベタベタ甘える仕草をする娘に、やっぱり本人も思うところがあったのだろうと感じました。

娘は今後1位とるまで、小学校卒業するまでランニングを継続するのだろうか?もう辞めちゃうかな?色々考えましたが娘に『今日どうするの?』と聞いたら『何が?ランニングなら持久走大会関係なくするよ!』といつものように走りに行きました。夫とランニングして帰宅した娘の顔は晴れ晴れしていました!

夜、もちろん夫を問い詰めました!1年間もランニングしたのに勝たせてあげられなかったのか?相手のゆさぶりかたや勝負のかけ方は指導していたのかと(^^;)夫曰く、『タイムは良かったから全力は出し切ったし、今日の試合は勝てなかった!頑張ったんだからそれで良し!』『アスリートなら負けは許されないけど、娘は違う。勝って良かったとランニング辞めるより負けて良かった!今日も娘は走りに行ったし、本人はもうふっきってるよ!』『毎日のランニングに意味がないとでも思っているの?』と一蹴されました。

夜、お風呂で娘に『来年に向けてまた1年間頑張るの?』と聞いた私に『1年は長いなぁ。次は縄跳び大会があるしまた運動会がある。』と娘は言いました!今度は二重跳びの練習を夫とするそうです!

毎日娘と走っていた夫は色々わかっていたのでしょうね。

GRITの育て方は確立されていないけど家族全員がそれぞれ目標を立ててそれに向かって努力することで養われると何かで読みました。だから私は英語話せる姿を娘に見せたいと今努力しています。うろ覚えで恐縮なのですが必ず長期的(年単位)な目標を立てて、途中で替えても良いけど最低でも半年か1年は同じ目標で頑張るべきとか。何で読んだか思い出せない。思い出したら追記します。

とにかく、娘のGRIT力が育っていると確信できる出来事で凄く感慨深い1日でした!

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